2014年09月26日

「渡し」とウーラント同窓会

 大事なことを書くのを忘れていました。
 ウーラント同窓会の会員であられる「按針亭(管理人)」さんが、そのサイト上で、拙著『猪間驥一評伝』をご紹介くださり、「目次」・「はじめに」・「おわりに」を掲載してくださいました。ほんとうにありがとうございました。
 按針亭 http://homepage2.nifty.com/anjintei/
 本日、ウーラント同窓会のことを調べておこうと、この「按針亭」のサイトを読ませていただいて気づいたのですが、声楽家の佐藤征一郎さんが「渡し」(渡し場/渡し場にて/渡し場で)を歌われているCDが発売されているのですね。以前、2006年5月に四谷の紀尾井ホールで「カール・レーヴェ全歌曲連続演奏会」が開催され、そこで「渡し」が日本初演されたことをうかがって、聴き逃したことが悔しくてたまらなかったのですが、CDのことを確認していなかったのはうかつでした(演奏会とは別のものかもしれませんが…)。
 しかもピアノは高橋アキさん。
 1970年代のある時期、私は東京周辺で開催される高橋悠治さん&高橋アキさん兄妹のコンサートをほとんど欠かさず聴きに行っていたことがありました。エリック・サティの初演とか、現代音楽の様々な作品とか。
 いまやっていることが片づいたら、このCDをじっくり聴いてみようと思っています。
 念のため、CDのタイトルは「カール・レーヴェ:バラードと歌曲の世界」、詳しくは上記の「按針亭」のサイトをごらんください。

posted by wada at 22:12 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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