2013年06月18日

いつまでも白紙のサイン帳

本日(すでに昨日)は、数学の授業を20分だけ早退させてもらって、東京河上会・公開シンポジウム「今後の日本経済のゆくえ」に出かけました。私は4名のパネリストの先生方(原田泰氏・高橋洋一氏・片岡剛士氏・田中秀臣氏)すべてのファンなので、楽しく、勉強になり、ほんとうに有意義な時間をすごすことができました。
田中先生が、昭和恐慌期・高橋財政期との比較をしてくださって、猪間驥一研究をしている私としては、逆に現在のことが見えてくるということもありました。
ただ一つだけ目論見が外れたのは、もう4年半越しの計画だった、昭和恐慌研究会(あるいはリフレ派)の経済学者の方々のサインをお一人お一人いただいてサイン帳を作るという夢が今回もかなわなかったこと。
今日こそは、受付のところにパネリストの先生方の本が並び(よく見なかったのですが、おそらく置かれていたのは『環』だけだったような気がします)、シンポジウム終了後、サインを求める人々の行列ができて…という状況を思い描いていたのですが。そんな浮ついた聴衆は、だれ一人いなかったようです。とても、サインしてくださいといいだせるような雰囲気ではありませんでした。
白い日銀から黒い日銀になったというのに、私のサイン帳は白紙のままです。でも、黒い日銀が実現したのですから、サイン帳などどうでもいいですね(白紙のままでもいいやと思うことにしました)。
この時間になっても興奮が冷めやらず、いただいたレジュメなど見直しているところです。

posted by wada at 01:43 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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