2011年12月25日

牛に引かれて善光寺参り?

実は昨日、東洋大学で開催された、稲葉振一郎×田中秀臣×山形浩生トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」というものに出かけてきました。
SFなどほとんど読んだことがないのになぜ出かけたのかというと、私のもっとも尊敬するお三方が一堂に会されるというのと、まだ一度も見たことのない山形さんのお顔を一目見たいという好奇心からで、必ずしも褒められた動機からだけではなかったのですが…。
けれども出かけてみて、こんな機会を逃さなくてほんとうによかったと思いました。
それぞれがどのようにSFと出会い、どのように読み深められてこられたのかということから、現在の関心のありかまで、エピソードを交えながら解説してくださって、私の見てこなかった世界の奥深さについて、あらためて教えられる思いでした(同じ国に住んで、読んできたものがまったく違うということを知るのは、食べてきたものがまったく違うことを知る以上にショッキングなことではありましたが…)。
こういうクリスマス・プレゼントというのもあるのですね。
猪間驥一関連のことがある程度まとまったら、このお三方が読まれた本を、小学校時代のものから一冊一冊たどってみたいと思いました。


posted by wada at 22:51 | TrackBack(0) | 集い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。