2009年02月01日

ご報告とブログの再開

ご無沙汰しています。
更新をサボっていたのは、お産と前後して、小論文の訂正作業をしていたことと、河上肇賞の授賞式で、急にスピーチが必要だと言われてあせってしまったことなどが原因です。
さて、本日(すでに昨日になりました)は、その授賞式だったのですが、選評をうかがっていると、審査員の先生方、編集者の方々が、論文を深く読み込んでくださったことがよくわかり、かたちの整わないまま提出してしまったことに反省しきりです(とくにタイトルから外れた論文の構成が批判を受けているので、これはさっそく直しに入りたいと思います)。
スピーチは、練習したにもかかわらず、けっきょく原稿を読み上げることになってしまいました。
あこがれの経済学者の方々にも、せっかくお目にかかれたのに、お顔をきちんと確認できないほど舞い上がっていました。
うれしいハプニングは、中央大学の大学院で、猪間驥一に教わったという方がいらしていたこと。猪間を知らないのに、共通の友人のような気がしてしまうのが不思議でした。
よしだみどりさんが、「おめでとう」と言いにきてくださいました。よしださんが吉田松陰とスティーヴンスンのつながりを描いた『烈々たる日本人』は、私が孤独な作業をしていたとき、もっとも励まされた書物だったので、とてもうれしく思いました。
2月からブログを再開する予定です。よろしくお願いします。
ラベル:河上肇賞 授賞式
posted by wada at 01:15 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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